【生年月日】
昭和27年3月31日(67歳)
【略歴】
昭和45年 宮城県大河原高等学校卒業
昭和45年 東北インフォメーション・システムズ株式会社 入職
平成21年 宮城県農業大学校 ニューファーマーズカレッジ 入校
平成22年 宮城県農業大学校 入職
平成25年 道の駅 『村田』物産交流センター 入職
平成27年 農業に従事
現在 道の駅『村田』ファミーズ 会員 、 JA農家組合委員
座右の銘
『為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり』
【生年月日】
昭和27年3月31日(67歳)
【略歴】
昭和45年 宮城県大河原高等学校卒業
昭和45年 東北インフォメーション・システムズ株式会社 入職
平成21年 宮城県農業大学校 ニューファーマーズカレッジ 入校
平成22年 宮城県農業大学校 入職
平成25年 道の駅 『村田』物産交流センター 入職
平成27年 農業に従事
現在 道の駅『村田』ファミーズ 会員 、 JA農家組合委員
座右の銘
『為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり』
◆地域コミニュティの活性化
地域の住人同士の交流が活発にできるような、コミニュティセンターや憩いの場、子供たちが伸び伸びと遊べる公園などの環境整備を目指します。
また、一人暮らしの見守り支援の充実に努めます。
◆福祉・医療の充実
高齢者・障害者の医療費の負担軽減や、自宅での生活を望む家庭の生活環境の改善。
また、健康寿命を延ばすための高齢者に対応した検診内容の充実を目指します。
◆子育て支援の充実
子育てプラザ、支援ネットワーク、子育て支援員の整備に努めます。また、子育てにかかる経費負担の軽減を行います。『村田町は子育て支援が素晴らしい』と言われ、安心して子育てができ、ここに住みたいと思われる町を目指します。
~地域の活性化~
学校教育環境では少子高齢化とコスト削減により、学校の統合が計画されています。実施されると更なる子供の減少を招き、負のスパイラルに陥ってしまいます。
解決策として、学校の小中一貫校化、インターネットを活用した学校間遠隔集合教育、合同部活などがあります。 地域内で一貫した教育環境のもとで、通学時の大人と子供が触れ合い、健全で活発な子供の育成に努めます。
子供は町の宝なのです。投資すべきです。
~有効な道路の整備~
朝夕の車の混雑が目立ちます。大河原町の中核病院から村田インターチェンジ、足立経由川崎方面、菅生経由の仙台方面への道路を整備す
る事によって、病院、学校、公共施設へのアクセスが良くなるだけでなく、救急搬送や災害にも迅速に対応できます。
また、生活道路(町道)の整備、補修・舗装も行い、地域の生活環境の改善を目指します。
~農業への生きがい~
年金問題で将来に不安を感じる中、住人の所得を増やしていく必要があります。
高齢者の集約営農への参加や小規模農家も安心して農業に取り組める環境を作 り、村田町野菜の地元商店、直売所、道の駅等での販売を推進していきます。
~農業環境の整備~
山林や農作物だけでなく、人体にも深刻な被害をもたらす害獣、イノシシ撲滅への早急な対応を推進します。
また、米作りにおいては、田の用排水路が整備されていない箇所が見受けられます。村田町全体の圃場を点検・整備し、用排水作業の負荷低減と良質な米作りができるよう努めます。
7月14日(日)11:00~ すずき正信後援会事務所開きを行いました。小雨がぱらつきましたが大勢の方に出席していただきました。